生命保険は高くてもMDRTの人から入るべき
先日お会いした経営者の方から
「生命保険は高くてもMDRTから入るべき」
と教えてもらいました。
MDRTとは
1927年に発足した Million Dollar Round Table (MDRT) は世界70の国と地域の500社以上で活躍する、49,500名以上(2016年8月現在)の会員を有する、卓越した生命保険と金融サービスの専門家による国際的かつ独立した組織です。MDRT会員は卓越した商品知識をもち、厳しい倫理基準を満たし、優れた顧客サービスを提供しています。また、生命保険と金融サービス業界の最高水準として世界中で認知されています。
生命保険の営業をしている方で
成績優秀な方がMDRTという組織に入れ、
いわば生命保険のエリートの集団となります。
では、なぜ高くてもMDRTの方から保険に入った方がいいのか?
それは、MDRTの方が価値ある情報を
持っているからだそうです。
MDRTの資格を持っている方は
経営者の方や富裕層のお客さんを持っています。
そういった経営者や富裕層といった上流階級の人と接する中で
MDRTの方はハイクラスの人しか知らない情報を知れます。
この情報は
、ネットには載っていない
ごく一部の人しか知らない情報です。
MDRTの人から生命保険に入ることで
そういった情報を教えてもらえる可能性が出てくる、
これが生命保険を高くても
MDRTの方から入った方がいい理由です。
先日、テレビ東京のカンブリア宮殿で
脅威の実績をあげる「ひふみ投信」を運用する
レオス・キャピタルワークスの藤野さんが出演されていました。
ファンドマネージャーというと
モニターをいくつも並べて
パソコンに向かって仕事をしているイメージでした。
でも、藤野さんは違いました。
年間100社以上自ら全国行脚し、
将来の成長を期待できる中小企業を発掘、投資を行います。
ずば抜けた成長を見せる経営者は、会えば必ずわかるそうです。
藤野さんが会った経営者の中には、
若き日の上場間もないユニクロ柳井社長、ソフトバンク孫社長
といった今は日本の代表企業の社長も顔を揃えます。
藤野さんが言っていた言葉に
「インターネットで得られる情報は個人もプロも変わらない。
プロがどこで差別化できるかというと、
インターネットにない情報をどれだけ取れるかだと思います」
というものがありました。
ネットで何でも調べられるようになった今、
ネットで調べられる情報の価値は下がってきています。
リアルなつながり、人脈の中から
価値ある情報を収集する。
人脈形成することは、これからの時代
とても大事になってくるのだと思いました。
人脈 = 情報の質
特に保険の場合、高いお金を払ったとしても
保険の内容もグレードアップしているので
一石二鳥です!(支払いができれば、、、w)
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